墨画「自画像」

お蔭さまで、今年も一茶ゆかりの里全国俳句大会で大賞をいただきました。ありがたいことです。

2024.10.22

10月31日更新

 

 

 

 

 

油絵のページも更新いたしました。

今年もよろしくお願い申し上げます。

2024.1.10

明けましておめでとうございます。

 

皆様のご健勝と

 ご多幸をご祈念

   申し上げます

 

おかげさまで、

子規顕彰にて特選井月忌や蛤塚忌などでも受賞。

いよいよ老骨が軋みますが、踏ん張りますので、

今後ともよろしく

ご教示をお願いいたします。

お陰様で、第58回子規顕彰全国俳句大会にて特選・入選をいただきました。

これで子規顕彰全国俳句大会での特選は3回となりました。

ありがたいことです。

(10月2日更新)

本日また更新いたしました。(2023.7.10)

どうぞご覧になってください。

更新の内容

絵画、軸の部門の更新

俳句部門の更新ー角川俳句大賞準賞受賞の招待俳句掲載

更新いたしました。(2023.5)

震災の小説「手の平の虹」朝の光です。

更新いたしました。(2023.1.11)

震災の小説「手の平の虹」の金槌と「手の平の虹」の雪「手の平の虹」の冬の星です。

ぜひお読みください。

 

あけましておめでとうございます。

 ご健勝、ご多幸をご祈念申し上げます

 

おかげさまで、「角川俳句大賞」準賞、「井月忌」大賞、「奥の細道結びの地・蛤塚忌(二十句一組)」準賞、いただきました。いっそう励みますので、今後ともよろしくご教示くださいませ。

 

                 2023年正月吉日

更新いたしました。(2022年12月23日)

いつも観てくださり、ありがとうございます。

絵も俳句も更新しております。また良かったら観て下さい。

2022年(令和4年)10月16日、芭蕉蛤塚忌全国俳句大会受賞式にて、20句1組の部で「大垣市長賞」をいただきました。

 

 

 

芭蕉が奥の細道むすびの地とした大垣、芭蕉はここで奥の細道を終え、伊勢に向かって舟で出発したそうです。午前中は、その出発の港(船町港)にて芭蕉を偲ぶ式典を行い、そののち代表者が港に舟を浮かべ献句しました。

午後からは表彰式に出席しました。20句1組の賞とは別に同じ大会にて3句1組の部で特選をいただきました。

 

 

 

 

 

ここで一気に更新いたします。震災の小説「手の平の虹」を載せます。(令和4年9月20日)

         手の平の虹=鶏

6月には「第16回角川全国俳句大賞」にて準賞を受賞しました。(令和4年9月18日)

何年振りの更新でしょうか?4年ぶりのようです。(令和4年9月18日)

 

 

 2022年(令和4年)9月11日、第31回井月俳句大会にて大賞を受賞いたしました。前回の受賞から5年目、ありがたく嬉しいことです。

更新しました。(令和元年6月29日)

 令和元年6月23日、第30回黒羽芭蕉の里全国俳句大会にて特選、秀逸をいただきました。

更新しました。(令和元年5月1日)

 平成31年4月29日、第20回虚子こもろ全国俳句大会にて、長野県教育委員会賞を受賞しました。

更新しました。

文の部門、小説「錨」を追加しました。

更新しました。(平成31年3月11日)

更新しました。

平成30年1月1日 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

        今年の年賀状ができました。またご覧くださいませ。

        

平成29年11月12日 9月3日に第26回信州伊那井月俳句大会において、長岡市長賞を受賞しました。

            ご報告が遅くなりました。またご覧くださいませ。

            それから、絵画の部門のデッサンを更新しました。どうぞよろしくお願いいたします。

平成29年4月8日  桜が満開です。日々画文業に専念しております。 

         ほんの少しですが、また絵の部門(油絵色紙)を更新しました。どうぞご覧ください。
         文の部門、「デッサン小論」「渦潮」を追加いたしました。

平成29年1月15日  明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

          今年のお年賀状、また見てください。

平成28年12月29日  11月19日「小林一茶百九十回忌全国俳句大会」にてSBC信越放送賞を受賞。

 

平成28年10月18日  9月10日「第35回江東区芭蕉記念館時雨忌全国俳句大会」にて特選1句と佳作2句を受賞。   

 

平成28年10月18日  軸の22を追加。

 

平成28年8月30日  デッサン53~57油絵36赤い靴油絵小品31三果を追加。

 

平成28年8月30日  6月26日「黒羽芭蕉の里全国俳句大会」にて特選と秀逸を受賞。

      

杉岡壱風 プロフィール

・ 1949年4月神戸市の元町に生まれる。

・ 絵=20歳代に国画会会員細谷重雄氏に師事。その後、無所属にて独学独習。

  25歳より人物(ヌード・コスチューム)デッサン1千枚を志し、56歳にて達成。

  尊敬する画家、小出楢重、児島善三郎。  

・ 俳句=師につかず、結社に属さず、独学独習。

  尊敬する俳人、飴山實、飯田蛇笏。

「第九回織田作之助賞」佳作 小説「狐きつね」

単行本化され「全国図書館協会選定図書」に選定。(図書館に収められています。Amazonにて購入できます。)

「第七回関西文学新人賞」大賞 エッセイ「磁石」

「第十一回復興支援コンサート-竹下景子詩の朗読と音楽」入賞 詩「宝石」

「朝日俳壇」年間優秀句

「朝日俳壇」三句同時入選

(三句同時入選により「朝日新聞文化欄」七句特別掲載

阪神大震災を詠む・俳句と短歌(「朝日俳壇・歌壇」主催)」入選

  短歌は「入選作でたどる戦後半世紀」平成七年度代表歌。

「第四十四回・第四十八回子規顕彰全国俳句大会」特選

「第十五回虚子・こもろ全国俳句大会」二席(長野県知事賞)

「第六十七回芭蕉翁献詠俳句全国大会」特選

「第三十四回時雨忌(芭蕉忌)全国俳句大会」特選

「第十七回奥の細道矢立初め全国俳句大会」三席(東京都俳句連盟賞)

・「鬼房顕彰全国俳句大会緊急企画『東日本震災復興支援俳句コンクール』」優秀賞

・「第十七回漱石顕彰『草枕』国際俳句大会・『句と画』部門」特選

「第二十四回信州伊那 井月全国俳句大会」特選

「与謝蕪村顕彰全国俳句大会「小林一茶忌全国俳句大会」などに入選

「月刊誌『俳句(角川)』平成俳壇」題詠一席・雑詠一席

・ 朝日新聞夕刊「ほっこりと心の画用紙」(絵とエッセイと句歌)連載。

・ 朝日新聞「語り合うページ」、神戸新聞「生活エッセイ」(カット)連載。

・ 現在神戸いきいき財団俳句講師

 ・ 「第27回黒羽芭蕉の里全国俳句大会」特選、秀逸

・「第26回信州伊那井月俳句大会」にて長岡市長賞受賞

・「第24回矢立初め全国俳句大会」にて大賞受賞

・「与謝野蕪村顕彰全国俳句大会」前書俳句の部にて山尾玉藻賞受賞

・「第20回虚子こもろ全国俳句大会」にて長野県知事賞を受賞

・「第30回黒羽芭蕉全国俳句大会」にて特選・秀逸を受賞

・「第31回信州伊那井月全国俳句大会」にて大賞受賞

・「第16回角川全国俳句大会」にて準賞受賞

・「芭蕉蛤塚忌全国俳句大会」20句1組の部にて大垣市長賞受賞